試合報告?ただの日記だよ!
2009年3月26日 TCG全般3月22日
電車で宮崎駅に着いて時間つぶしでネカフェに突撃。
よつばとを一巻から最新刊まで読みきる。よつばと父の後輩の安田自重。
その後駅の一階で調整してたら「デュエルしませんか?」と声をかけられる。
その日はDMの大会もあったらしく、デッキ持っていけばよかった・・・・・・・・。
昼飯食いに郵便局裏の定食屋へ
牙雄さんに教えてもらって行ったのですが、ヒレカツおいしいです。
そして食事中に牙雄さんも合流。
では試合内容を。
一戦目 対赤白 ×-×
R1
序盤のクリーチャーに殴られつつ場に「魔法の夜」をセット完了。
しかし「春の大掃除」がいつまでったっても来ない・・・・。
R2 「運命の大立者」を対処しきれずコンボも決まらず負け。
二戦目 対青白緑 ×-○-×
R1
「魔法の夜」出すもクリーチャー軍に殴り倒される。
このとき気づく・・・・なぜ「春の大掃除」メイン4積みしなかった俺。
R2 今日の初コンボが決まってやっほーい!
R3
R2が長かったせいでラスト5ターン突入。
しかし相手の場には多くのクリーチャーと「台所の嫌がらせ屋」によるライフが。
こちらは場に「魔法の夜」とセルキーが二匹ほど。しかし手札七枚の中には「春の大掃除」が一枚ある。
ラスト3ターン目に「時間の把握」を撃つも二枚目を引かずライフの差はひっくり返せないだろうと思い投了。
試合後の会話
熱砂「ライフ差がひっくり返せないんで投了しました。」
コン氏「春の大掃除撃っとけば相手の返しアタックが消せて引き分けだったのに。」
熱砂「え、ラスト5ターン終わったらライフ差で勝敗決まりますよね?」
コン氏「え、ここではそんなのないよ。」
熱砂「( ゜д゜)」
三戦目 対トースト にょいん氏 ×-○-○
R1
「魔法の夜」を打ち消されションボリ。
「若き群れのドラゴン」が参上して殴りきられる。
R2
「吠えたける鉱山」で相手の「遁走の王笏」が無意味。
相手の強力カードをピッチリ打ち消して「魔法の夜」参上。
「エスパーの魔除け」→「否認」→「エスパーの魔除け」→「春の大掃除」のスタック解決で相手の場が真っ白に。
後は「ツリーフォークの先触れ」からの「枝細工下げの古老」と「セルキーの垣魔道士」で殴りきる。
R3
ライフを14まで削られるも、R2と同じ展開に。
一度「魔法の夜」が割られるも二枚目とコンボを決めて再びフルボッコ。
このデッキの公式戦初勝利の瞬間であった。
四戦目 対青白緑 ×-○-×
R1
土地3枚+「セルキーの垣魔道士」「賢人の消火」2枚の手をキープ。
しかし引きが悪く相手のクリーチャーを対処しきれず。殴りきられる。
R2
相手のクリーチャーを打ち消しつつ「魔法の夜」のコンボを決めて勝利。
R3
序盤にライフを10まで削られしかも相手の場には「遍歴の騎士、エルズペス」と1/1トークンが。
自分のターンに「魔法の夜」を出すと返しに1/1が10/10になって殴ってきました。
油断しすぎだろ・・・・orz
試合後優勝者のデッキと試合させてもらいました。
次はデッキを使った感想を書きます。
電車で宮崎駅に着いて時間つぶしでネカフェに突撃。
よつばとを一巻から最新刊まで読みきる。よつばと父の後輩の安田自重。
その後駅の一階で調整してたら「デュエルしませんか?」と声をかけられる。
その日はDMの大会もあったらしく、デッキ持っていけばよかった・・・・・・・・。
昼飯食いに郵便局裏の定食屋へ
牙雄さんに教えてもらって行ったのですが、ヒレカツおいしいです。
そして食事中に牙雄さんも合流。
では試合内容を。
一戦目 対赤白 ×-×
R1
序盤のクリーチャーに殴られつつ場に「魔法の夜」をセット完了。
しかし「春の大掃除」がいつまでったっても来ない・・・・。
R2 「運命の大立者」を対処しきれずコンボも決まらず負け。
二戦目 対青白緑 ×-○-×
R1
「魔法の夜」出すもクリーチャー軍に殴り倒される。
このとき気づく・・・・なぜ「春の大掃除」メイン4積みしなかった俺。
R2 今日の初コンボが決まってやっほーい!
R3
R2が長かったせいでラスト5ターン突入。
しかし相手の場には多くのクリーチャーと「台所の嫌がらせ屋」によるライフが。
こちらは場に「魔法の夜」とセルキーが二匹ほど。しかし手札七枚の中には「春の大掃除」が一枚ある。
ラスト3ターン目に「時間の把握」を撃つも二枚目を引かずライフの差はひっくり返せないだろうと思い投了。
試合後の会話
熱砂「ライフ差がひっくり返せないんで投了しました。」
コン氏「春の大掃除撃っとけば相手の返しアタックが消せて引き分けだったのに。」
熱砂「え、ラスト5ターン終わったらライフ差で勝敗決まりますよね?」
コン氏「え、ここではそんなのないよ。」
熱砂「( ゜д゜)」
三戦目 対トースト にょいん氏 ×-○-○
R1
「魔法の夜」を打ち消されションボリ。
「若き群れのドラゴン」が参上して殴りきられる。
R2
「吠えたける鉱山」で相手の「遁走の王笏」が無意味。
相手の強力カードをピッチリ打ち消して「魔法の夜」参上。
「エスパーの魔除け」→「否認」→「エスパーの魔除け」→「春の大掃除」のスタック解決で相手の場が真っ白に。
後は「ツリーフォークの先触れ」からの「枝細工下げの古老」と「セルキーの垣魔道士」で殴りきる。
R3
ライフを14まで削られるも、R2と同じ展開に。
一度「魔法の夜」が割られるも二枚目とコンボを決めて再びフルボッコ。
このデッキの公式戦初勝利の瞬間であった。
四戦目 対青白緑 ×-○-×
R1
土地3枚+「セルキーの垣魔道士」「賢人の消火」2枚の手をキープ。
しかし引きが悪く相手のクリーチャーを対処しきれず。殴りきられる。
R2
相手のクリーチャーを打ち消しつつ「魔法の夜」のコンボを決めて勝利。
R3
序盤にライフを10まで削られしかも相手の場には「遍歴の騎士、エルズペス」と1/1トークンが。
自分のターンに「魔法の夜」を出すと返しに1/1が10/10になって殴ってきました。
油断しすぎだろ・・・・orz
試合後優勝者のデッキと試合させてもらいました。
次はデッキを使った感想を書きます。
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